DECKS
Satalite 302 Satalite 302 (47 ")
初め買ったロングがこれです。ブランドとしては
マイナーだと思うのですがかなり真面目に作られ
ていてトラックのお陰かホイールベースのお陰か
長さを感じさせないないシャープなターンができ
ます。もちろんウォーキングからハングテンまで
バッチリです。難点はの47インチの10インチ
幅で10層ラミネート合板の重さでしょうか?

Sector 9 - Cosmic 2 Sector 9 - Cosmic 2 (38")
あちこちで評判のいいコスミック2はやっぱり評
判通りの逸品でした。フレックスボードは好みが
分かれるところでしょうが、僕は大好きです。
ノーズを踏み込んでんで加速する感覚とテールを
蹴ってターンする感覚を楽しめるし、ポンプに板
が応えてくれるって感覚もフレックスボードなら
ではですよね。板の軽さも加えて満点!足周りは
インディ146mmにクリプトニクス65mm。
Foundation Foundation (34")
この板を初めて見た時にかなりオールドスクール
っぽく見えてどうしても乗ってみたいなと思いま
した。その衝動を満たすためには買うしかないん
だよな〜。乗ってみたところ予想通りの懐かしい
感じのする板でした。一応ロングと言ってもいい
長さはあるけどホイールベースも短く、パーク等
で本領を発揮する板って感じですね。トラックは
Webbを付けてみました
Torque - Steve Johnson Torque - Steve Johnson (30")
70年代の板ですがメーカーそのものは現存して
ます。80年代に突入する直前の過渡期の物らし
く、幅は8インチと若干広めにはなっていますが
グラフィック的にはロゴのみと言うシンプルさ。
トラックは無名ですが赤のラッドパッドと堂々の
クリプトニクス70mmが威風を放ってます。
乗った感じはまさにオールドスクール。
Gordon and Smith - Fibreflex (27")
足周りはカリフォルニア・スラロームにクリプト
ニクスのクリプトスとビンデージなセットアップ
ですが板自体は現行品です。このキャンバー(上
反り)に惚れてついつい買ってしまいました。ホ
イールベースをギリギリまで延ばしてあり、狭目
のトラックでも安定性に心配はいりません。ポン
プした時の加速を実感できる板ですね。
Bahne Bahne (24")
70年代を代表するスケートボードの一本では?
グラスファイバー製でズッシリ重いです。短いの
ACS500でも狭く見えない〜。この手の板
はパークでもスラロームでもフリースタイルでも
ない「ローラーサーフィン」って感じですね。
グリップテープも広いの無かったんだよな〜。
Warptail2 Gordon and Smith - Warptail2(25")
最初に買ったスケートボードがこれでした。雑誌
の広告によると78年の発売ですね。ビンテージ
と言うことでガルウィング・フェニックスにクリ
トニクスの60mmでセットアップしてあります。
約20年ぶりに手にしたデッキはNOSでした。
これは乗るわけには行かないよな〜。
Hobie Competition Hobie Competition(27")
これくらいの長さのグラスの板はどうしても好き
です。この柔らかさには上の
CR2Fibreflexには
無いネバリみたいなものがありますね。足廻りは
にロードライダー4と言う、こ
れまた当時の標準と言った感じで固めてあります。

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